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BRP療法とは

BRP療法とは?

BRPは、Bio-Reproducing-Proteinの略です。 免疫監視療法・佐藤療法ともいわれています。

癌患者のなかには、癌性腹膜炎などで、腹水が貯まってしまう方がいらっしゃいますが、腹水が貯まりお腹の張りなどの苦痛が激しい場合には、腹水を抜くことがあります。 しかし、この腹水中には主に、アルブミンと呼ばれるたんぱく質を多く含んでおり、これが失われると、低たんぱく血症を引き起こしてしまいます。

今から20年前、腹水を貯めておられ、リンパ球療法を受けて病状の改善が認められつつある患者さんに、自らの腹水からアルブミンを抽出し点滴をすることにより、低たんぱく血症を防ごうとしたところ、著しい病状の改善が認められたのです。そこでこの腹水中のアルブミンを提供していただき、 他の患者さんにも点滴したところ、同じように目覚ましい病状の回復がみられたことから生み出された療法がBRP療法です。

その後の研究で、免疫療法に反応を起こした患者さんの腹水からとりだしたアルブミンには、免疫力を高める生理活性物質が多く結合していることが解っています。BRPは免疫療法が有効であった患者さんの腹水中に出現するアルブミンに結合した特殊なたんぱく質を精製したものであり、この生理活性物質は、通常の腹水中のアルブミンや、市販のアルブミン製剤には存在しないことが確認されています。

リンパ球を用いた療法との違い

BRP療法では、細胞を直接増やすのではなく、免疫細胞を刺激する活性物質を投与することで、効果を期待します。

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