ガン免疫療法情報センター『がん免疫療法・免疫細胞療法の情報提供、病院検索サイト』

ガン免疫療法・免疫細胞療法の情報提供サイト。副作用の少ない癌の最先端治療であるガン免疫細胞療法の解説、様々な免疫細胞療法の比較、免疫細胞療法が受けられる全国の病院やクリニックを検索できます。

CTL療法とは?

CTLは、Cyototoxic T Lymphocytesの略で、細胞障害性T細胞のことです。CTLは以前はキラーT細胞とも呼ばれていました。CTL療法は、CTLを増殖活性化する免疫療法です。

増える細胞は?

CTL 何で感作するか? 自己ガン抗原で教育 はじめに、血液中の白血球を採取し、完全無菌状態でGM-CSFとIL-4(インターロイキン4)を用いて樹状細胞へ分化させます。その後、外科的手術等で摘出された自己がん組織を異物として認識するよう、がん細胞を樹状細胞に取り込ませます。こうして異物(攻撃目標)を認識した樹状細胞は、自己のがん細胞を特異的に攻撃するようT リンパ球を教育します。CTL療法は、教育されたリンパ球を、抗CD3抗体とIL-2(インターロイキン2)を用いて活性化し、数百倍~数千倍にまで増殖させてから体内に戻すことで、がん細胞に対して特異的な免疫反応を誘発させる治療法です。 体内のがん細胞が標的と一致する保証がない 】 CTL は覚えた標的と同じ性質をもつ細胞しか攻撃しません。ところが体内に必ず標的と同じ性質のがん細胞が存在する保証はありません。その場合、空振りとなってしまいます。標的の性質が CTL 作成過程で変性する可能性もあります。 【 覚えた標的以外は攻撃しない 】 標的と同じ腫瘍組織内でも標的と異なるがん細胞が存在する可能性があります。 また、転移や再発の場合は特にそうですが、増殖過程でがん細胞が抗原性を変化させることは十分ありえます。このような場合、 CTL 細胞は認識できなくなります。

この記事をシェアする

関連記事

folder ガン・免疫療法 最新情報

more...

folder 免疫療法・免疫細胞療法

more...

folder 免疫療法・免疫細胞療法 実施病院

more...

folder 免疫療法実施病院 詳細

more...

folder 専門用語

more...

folder 未分類

more...

folder 症例・実績

more...